ショートステイでは利用者の洗濯はしなくてはならないのか

ショートステイには、どのくらいの着替えを持っていかなくてはならないか、よく質問される事項になっています。

これは、遠回しに洗濯はしてもらえるのかというということにもなるわけですが、実際にショートステイでは、利用者の洗濯はしなくてはならないのか解説していきたいと思います。

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ショートステイでは洗濯をしなくてはならないのか

ショートステイで洗濯を行うことは本当に大変です。

ユニット型のショートステイであれば、ある程度ユニットで洗濯して、乾かして、お返しするという一連の流れをユニット内集中でできるかもしれません。

ですが、施設によっては大きな洗濯室があって、そこで一気に洗濯するという方式を取っているところもありす。

この場合の、洗濯物の管理は非常に困難で、紛失や破損、乾燥機による衣類の縮みなどのドラブルが本当に発生しやすいものです。

ですから、ショートステイのご利用者様の洗濯は、あまりやりたくないという施設が多いのではないでしょうか。

ですが、そうはいかないのが難しいところです。

結論から申し上げますと、ショートステイの基本単位数には、洗濯する分が含まれていますので、実施しなくてはなりません。

ですが、上記のように破損や紛失があるので、洗濯はしなくてもいいですというご利用者様も稀に存在します。

このような家族からの希望があった場合や、1泊2日など短いショートステイの場合は、行わなくてもいいです(汚れ物がでた場合には、適宜行うようにします。)が、原則的には洗濯は行わなくてはならいということになります。

ご利用者の希望によるドライクリーニングについて

施設で洗濯まで手が回らないということで、業者に依頼する場合もあるかもしれません。

この場合は、施設の都合ですので、かかった費用はショートステイの負担により洗濯を実施しなくてはなりません。

ですからご利用者様から、実費の請求を行うことはできません。

ですが、こだわりがあり、どうしてもドライクリーニングを希望される方もいらっしゃるかと思います。

この場合には、施設でドライクリーニング店に取り次ぎ、実費を請求することは可能です。

まとめ

洗濯の実施は、ショートステイでは必須の業務であると言えます。

紛失・破損・事故なく洗濯物を管理することは困難で、施設としては本当に大変なことだと思います。

大変ですがやらなくてはいけない以上は、なるべくショートステイのご利用者様の洗濯は、別に行うようにして、これらの事故が発生しないような工夫が必要になります。

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