ショートステイの事業所で「なんだか業務の効率が悪くてどうしたらいいか」「でもどこから手をつけていいのかわからない」と、悩んでいる方多いのではないでしょうか。
確かに、ショートステイの業務は複雑ですし、ご利用者様の状況によっては残業になったりすることも多くあります。
ショートステイで業務改善をしようと思った時に一番効果があるものは何かについて解説していきたいと思います。
業務改善その1
ご利用者様の洗濯物の取り扱いに関する一連の流れを業務改善することにより、大幅に効率化を図ることができます。
まず手始めに、入所者とは別の洗濯室を確保するということです。
特別養護老人ホームなどに併設されているショートステイの場合は、入所者の方と同じ洗濯室で洗濯することが多いと思います。
業務を経験されている方ならわかると思いますが、この方法ですと、洗濯物の受け渡し、洗濯の終了した衣類の仕分け等々に一手間増えてしまいます。
ですから、ショートステイで専用の洗濯室を設けるということです。
洗濯室を設けた上で、ご利用者様ごとの衣類をネットなどに入れて、洗濯することで、探す手間や枚数チェックなどをしなくていいようにします。
これで、かなり業務改善が見込めるようになります。
業務改善その2
次に、ショートステイならでは、荷物のチェックの業務改善についてです。
荷物チェックは、本当に面倒な業務の一つでありますが、必要不可欠ですので、省くわけにはいきません。
ですから、この業務改善をすればかなりの効率化を測ることができるようになります。
このデジタル化された時代ですから、その技術を応用しない手はありません。
ご利用者様が来所した段階で、全身の写真及び、荷物の写真を取らせていただきます。
こうすることで、荷物を一つ一つチェックする必要はなく、退所時に過不足を確認すれば済みますので、かなり効率化を測ることができます。
また、洗濯物の考え方との合わせ技で、とにかく衣類は、ネットなどに入れてとにかくバラバラにしないということです。
その方の衣類をきちんとすべてネットに入れて管理することで、持参した荷物と合わせて、中の着ているものを確認することができます。
まとめ
このように、ショートステイの業務改善の鍵は、ご利用者様の荷物の管理にあると言えます。
ご利用者様の荷物や洗濯物を適切に管理することで、業務改善を図るようにしましょう。
