ショートステイでも利用者のために行事を行うべきか

通所系のサービスでは、豊富な行事がある種その施設の売りになっている場合もあります。

では、ショートステイでも、行事などを企画して実行する必要性はあるのでしょうか。

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ショートステイで行事を行うことの難しさ

ショートステイは、通所介護のように利用日が決まっていたり、毎週くるというようなことはありません。

ですから、その日に行事を設定しても、参加できる方できない方の明暗が分かれてしまいます。

これでは、公平性が担保できません。

ショートステイでは行事を行う必要があるのか

公平になるようにと言うことで、ショートステイでは行事をやらないと言うわけにはいきません。

監査や実地指導の際には、運営基準の確認事項の1つとして、ショートステイの年間の事業計画書において、行事の計画も立案しておかなくてはならないと言うことになっています。

ですから、ショートステイでも行事は実施しなくてはならないということになります。

ですが、ここで一つ注意があります。

年間行事予定の立案したものは、厳密にいえば、ショートステイのご利用者様や利用予定の方にも配布などして周知しておかなくてはなりません。

ですから、行事によりショートステイの利用の希望を出して来るご利用者様もいらっしゃいます。

ショートステイの予約方法については、各施設でそれぞれやり方はあると思います。

行事により、ショートステイの予約が殺到する訳ではありませんが、慎重に行事も設定しなくてはならないと言うことです。

どのような行事を行えば良いか

では、ショートステイではどのような行事を設定し行えば良いでしょうか。

具体的に申し上げますと、季節を感じられる行事を月ごとに大まかにかつ、簡潔に設定すると言うことです。

例えばですが、1月であれば、お正月の特別食というように、食事を通して、四季を感じ取れるようにしてもいいでしょう。

3月の節分であれば、職員さんが鬼になって豆まき行っても良いかと思います。

このように、ショートステイの行事は大々的ではなく、簡単な内容で、細かい回数を行い、多くのショートステイのご利用者様に楽しんでいただくと良いでしょう。

これらの四季を感じられる行事付け加えまして、ショートステイの利用中の方で、その月が誕生日であれば誕生日会などを付け加えれば十分だと思います。

まとめ

このように、行事と言いましても、大々的に行うのではなく、小規模で数を刻んで実施するといいでしょう。

さらに、月ごとの誕生日会などを付け加えれば、行事としてはかなりランクが高いものが実施できるようになります。

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