介護保険が開始されて間もない頃は「介護保険の事業所を運営していて営業なんか必要ないない」という方も多かったと思います。
ですが、巷には介護サービスの事業所があふれていますし、ご利用者様を確保するためには、必ず適切な営業をしなくてはなりません。
では、ショートステイで行うべき営業方法について解説していきたいと思います。
営業方法 その1 空床情報の提供
簡単で今すぐできる営業方法は、居宅介護支援事業所の介護支援専門員さんに空床情報を提供するということです。
「どうせ見てもらえないし、そんな営業方法は無駄だと」思うかもしれませんが、介護支援専門員さんからすると大変貴重な情報だったりしています。
ホームページ等からリアルタイムで確認できるのが一番ですが、手っ取り早くアナログですが、来月の空床情報ということで、紙ベースで手渡しを行うか、FAXを送信するという営業方法が一番です。
この営業方法で、10%程度稼働率がアップすることは間違いありません。
営業方法 その2 居宅介護支援事業所以外への情報提供
その1でも説明しましたが、居宅介護支援事業所への営業方法について、解説しました。
ですが、居宅介護支援事業所への営業方法を習得しているからと、満足していてはいけません。
介護保険の基本に立ち返って、きちんとご利用者様に選んでいただけるようなショートステイを目指さなくてなりません。
そのための第1歩としまして、自分の所属しているショートステイのサービス内容などについて知ってもらわなくてはなりません。
そのためにまず、要介護認定を受けている高齢者の方がたくさん集まる事業所へパンフレット等を置いてもらうという営業方法です。
例を挙げるとするならば、通所介護、他の短期入所生活介護、病院等などが主なところになろうかと思います。
これらの施設さんへ足繁く通い、なんとか自事業所のパンフレットを置かせていただき、たくさんの方の目に止まるようにしておくことが大事です。
パンフレットを見るだけで、利用に繋がることは少ないのですが、実際に要介護認定を受けている方は、担当の介護支援専門員さんが付いていますので、いるでも相談できる体制が構築されています。
ですから、少しでも目に止まれば、「〇〇のショートステイはどうなの?」とまず話題に乗るはずです。
その流れに乗ってしまえば、利用につながる可能性もかなりアップするはずです。
まとめ
「介護の業界に来ても営業方法が大事か・・・」と嘆いてしまう方もいるかもしれません。
ですが、他の業種に比べれば、結果もついて来やすいですので、ぜひ実践してみてください。
