ケアプラン作成におけるショートステイの目標の設定方法とは

ケアプラン作成は、介護支援専門員さんそれぞれが独自のテクニックをそれぞれお持ちだと思います。

特に、その目標設定については、一番個性が出るところ(出せるところ)であるがゆえに、難しいところなのではないでしょうか。

目標の設定については、その文言を考えるのに一苦労なんてこともあるのではないでしょうか。

ショートステイを位置づける場合のケアプラン作成、特にその目標の設定方法について解説していきたいと思います。

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目標を設定すると言うことは

一般的に言いましても、目標の設定というものは、「具体的」「わかりやすい」ことが重要になっています。

例えばですが、一番わかりやすい目標は、「体重〇〇キロにする」です。

これは目標とする値が、誰でもわかる数字で具体的に示されていますので非常にわかりやすいです。

ですから、ケアプラン作成においても、目標設定を行う場合は「目標である」以上は、これまで述べてきましたように、具体的な文言で設定する必要があります。

ケアプラン作成の注意点

次にケアプラン作成における注意点についてです。

とにかくサービスありきで目標の設定をしてはならないと言うことです。

アセスメントの結果、その目標を達成するために実際にどうするべきかを考えるべきです。

ですから、ケアプラン作成にあたっては、目標にショートステイを想起させるような文言はあまり使用してはいけないことになります。(その目標達成のためにどうしてもショートステイが必要不可欠な場合はこの限りではありませんが。)

ですが、一律にショートステイの利用を想起させるような文言で目標の設定をしている方が非常に多くなっているのも現状です。

これでは、いわゆる「御用聞き」の介護支援専門員に成り下がってしまいます。

ショートステイのケアプラン作成の実際とは

これまで説明してきたことを踏まえて、アセスメントをした結果から、目標を引き出すことになります。

アセスメントで散々客観的に情報をまとめてきましから、目標を引き出す時には、自身の考えを十分に発揮し、ご本人様の自立を阻害している要因をまとめ、その結果を抽出することが重要です。

「それがむずかしくてなかなかできない」と言う方も多いですが、これまで説明してきたことを実践していれば、自ずと目標が浮かび上がってくるはずです。

どうしても浮かばない場合は、紙にメモ程度でいいので書き出して生きますと、不思議なもので自然に目標が導き出されるようになります。

まとめ

このように、ケアプラン作成における、ショートステイの目標の設定は、きちんと注意点を守り手順を踏んで行けば自ずと導き出されるものです。

特にショートステイは、昼夜を通して利用しますので、特に配慮してケアプラン作成に当たるようにしてください。

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