ショートステイにおける併設型と空床型の違いとは

空床型のショートステイ、併設型のショートステイと聞いたことがありますでしょうか。

ショートステイでは、その算定区分としまして、併設型や空床型と呼ばれる形態が存在しています。

ここでは、このようなショートステイで言われる併設型と空床型とはどのようなものなのか、どのように違いうのか解説していきたいと思います。

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併設型とは

まず、併設型のショートステイとは、簡単に言えば介護老人福祉施設と同じ屋根の下に併設されているショートステイを言います。

併設型のショートステイの場合は、介護老人福祉施設内の専用の区画を別に設けられています。

ですから、ご想像の通りユニット型個室となっている場合が多いです。

空床型とは

空床型とは、一般的には、空床利用型と言われているものですが、ここでは、空床型と統一させていただきます。

多床室の介護老人福祉施設の空きベッドを利用しますので、ショートステイ専用のベッドを設けているということではなく、4人部屋などの1つのベッドがショートステイ用と、その都度設定するようになっています。

ここで、ピンときた方もいるかもしれませんが、題名にもしましたが、併設型と空床型の違いというよりも、介護老人福祉施設に併設している、併設型の空床型(空床利用)のショートステイであるということも言えるかと思います。

空床型は入所者が入院している場合も利用できる。

空床型は、それぞれ、本体の介護老人福祉施設の定員とは別に何人まで受けられるのか、ショートステイの枠を作っておくことになります。

通常は、ベッドコントロールが難しいですので、定員はあまり多く設定されていません。

80人定員の介護老人福祉施設であれば、10人くらいの設定が多くなっています。

また、10人と設定していても、枠を増やすことは可能です。

介護老人福祉施設では、やはり入院するご利用者様が出てきますので、その場合は、あらかじめ申請しておくことで枠を増やすことも可能になります。

ただベッドを開けておけば、施設の売り上げに大きく響いてきますので、そのところを無駄なくショートステイで利用するということです。

ですが、この場合は、入居されている方のベッドなので、入院している期間限定となりますので「ショートステイの利用者がいるので、退院を伸ばして欲しい」などのようにならないように、厳密なベッドのコントロールが必要になります。

まとめ

多床室のある介護老人福祉施設が行なっているショートステイを(併設型)の空床型のショートステイであると整理しておくとわかりやすいでしょう。

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