ショートステイは、1日何単位請求できるのか

ショートステイの設置運営を考えている場合には、1人のご利用者様が利用したら、1日何単位になるかは、きちんと覚えておく必要があります。

生活相談員の方も同様に、自分の担当しているショートステイに宿泊されると、どのくらいの金額になるか、ご利用者様にすんなり説明できなくてはなりません。

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単位数をなぜ覚える必要があるのか

なぜショートステイの単位数を覚えなくてはならないかという疑問が湧くと思います。

経営者であれば、自分の会社の売り上げに直結する事項でありますので、これは必ず覚えなくてはなりません。

生活相談員さんを含めて、介護職員さん等も自分の施設の基本単位数くらい覚えておかなければ、福祉の専門職としてかなり恥ずかしいと思います。

ですが、生活相談員さんなどは、「自分のところの施設は、ユニット型個室だから」と言うことで、「ユニット型個室の単位数だけを覚えればいいや」と言うわけには行きません。

例えば、「自分のところの施設は、少ない人数の単位で、利用でき、かつ個室です。」

「ですから、落ち着いて、ご利用することができますが、値段が高めです。」

「ご予算によっては、プライバシーに多少の難はありますが、多床室という4人部屋の施設もあり、少し値段がお安くなっています。」

このように自分のところの施設の強みを説明しつつ、他の施設とどのように違うのかも、ある程度説明できなくてはなりません。

このことを踏まえつつ、サービス単位数について見ていきましょう。

単位数の基本的な構造について

ショートステイには、先にも述べましたように、多床室、従来型個室、ユニット型準個室ユニット型個室と形態が区分されます。

大きく、この4種類の類型があり、それぞれに単位数が設定されていることを覚えておきましょう。

多床室(併設型)併設短期生活

一番基本単位数が安い設定です。

要介護1が599単位、要介護2の方が 666単位、要介護3の方が 734単位、要介護4の方が 801単位、要介護5の方が 866単位となっています。

従来型個室(併設型)併設短期生活

次に、多床室の施設の中である個室であります、従来型個室の単位数です。

要介護1の方は579単位、要介護2の方は 646 単位、要介護3の方は714 単位、要介護4の方は781単位、要介護5の方は 846単位の設定となっています。

ユニット型準個室(併設型)併ユ短期入所生活介護

ユニット型個室(併設型)併ユ短期入所生活介護も同じ、単位数設定となっています。

要介護1の方は677 単位、要介護2の方は743 単位、要介護3の方は814単位、要介護4の方は 880単位、要介護5の方は 946単位となります。

まとめ

このように、この基本単位数だけでも、端数まではともかくとして、覚えておくようにしましょう。

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