ショートステイは、どんなサービスか理解はしていても、ショートステイ1日の流れは、どのようになっているか、案外みなさん知らないところであるかともいます。
今回は、ショートステイの1日の流れについて解説していきたいと思います。
ショートステイの1日の流れ 送迎
ショートステイ1日の流れで、1番最初に行うのが迎え入れです。
そのためには、ご利用者様の送迎をどうするかということになるのですが、施設で行う場合は、送迎加算を算定することができます。
施設の有する車両の車検証等を添付して、「介護給付費算定に係る体制等に関する届出書」を各保険者に提出するようになります。
これで、送迎加算を算定することが可能になります。
ちなみに、なぜかわかりませんが、通所などの送迎加算は廃止されてしまいましたが、ショートステイでは残っています。
送迎加算を算定することができるようになりましたら、サービス担当者会議などを経まして、事前に取り決めした時間にお迎えにいきます。
午前中でも午後からでも、利用料金は変わりありませんので、あらかじめご利用者様に説明をしておくようにしましょう。
その後、施設に到着しますと、健康チェックなどをすぐに行うようにます。
健康状態に問題があれば、利用の可否判断を含めて適切な措置を取るようにします。
ショートステイの1日の流れ 食事
ご本人様に合わせて、様々な食事形態(常食、きざみ食、ミキサー食、高血圧食、低タンパク食等々)の提供が可能な体制を整える必要があります。
多くの施設では、ショートステイ1日の流れで、食事の標準提供時間は、朝は7時~、昼は12時~夕食は6時~となっています。
夕食の時間を早くする施設もありますが、概ねこのような時間になっています。
ショートステイ1日の流れ 入浴
ショートステイ1日の流れで、入浴が一番の問題となるところですが、1週間に2回が施設サービスの基本となっていますので、1泊2日~5泊6日までは、1回が最低ラインとなりますが、何回も入浴する分には、施設のサービスで、何回でも入浴は可能です。
洗濯は、原則的には施設で行うようになっていますが、宿泊数の長短により、施設の都合でその選択をしても差し支えありません。
これは、各自治体で解釈がはっきりしているところ、していないところなど様々ですので、確認をしておいた方がいいでしょう。
まとめ
ショートステイの1日の流れは大きな柱を中心として、説明しましたがご理解いただけましたでしょうか。
ちなみに最後に、言うまでもありませんが、その他の時間も、きちんと介護職員さんが日常の生活の世話を行う必要があります。
