デイサービスを利用してから、夕方からショートステイを利用、また、逆も然りで、ショートステイを利用してから、デイサービスを利用することもあるかもしれません。
では、このように、デイサービスとショートステイを同日に併用して利用する場合に、料金に違いが出るか解説していきたいと思います。
ショートステイとデイサービスの同日利用は可能なのか
まず、ショートステイとデイサービスの同日に利用する(算定する)のは可能なのかと言うことですが、これは結論から言いますと、条件付きでできます。
条件と言いますのは、適切なケアプランに基づいてなら算定できると言うことです。
一律に予定に、デイサービスとショートステイを同日に位置付けることは不適切です。
例えば、デイサービスを日中利用していたが、急に家族等の都合で、一旦自宅に戻ったのちに、同日にショートステイを利用するような場合は、算定可能と言うことを前提としてお話を進めていきます。
ショートステイとデイサービスの同日利用で料金に違いが出る場合
デイサービスは、利用時間に応じて単位数が設定されています。
デイサービスと違いショートステイでは、その日に少しでも利用すれば算定することができます。
ですから、デイサービスを時間通り利用してからショートステイを利用する場合には、利用料金に違いは出ないことになります。
また逆に正当な理由があった上で、ショートステイを利用してから、デイサービスを利用する場合です。
この場合は、ショートステイを朝の早い段階で、利用終了し、デイサービスの設定された時間通り利用できれば、所定の計画していた通り算定することができます。
ここまで説明しますと、デイサービスとショートステイを同日に利用しても、料金等に違いは出ないように取られるかもしれませんが、ここで1点だけ注意点があります。
デイサービスを所定の時間利用できず、途中から参加したと言う場合も当然あると思います。
この場合は、自治体により多少解釈が異なり、料金も異なる場合があります。
当初からその日は、デイサービスを計画しており、予定していた通り利用するのではあれば、利用時間が少なくなってしまっても減算しなくてもいいという場合があります。
ですが、多くの自治体では、利用した時間に応じて減算をしなくてはなりません。
ですから、この場合は同日利用した場合に利用料金に違いが発生するということになります。
まとめ
デイサービスとショートステイを同日利用した場合は、料金等に違いは発生しません。
ですが、自治体の解釈により一部料金に違いが発生することもありますのでご留意ください。
