「老健で実施されているショートステイを利用するとどのくらいかかるのか?老健だから高いの?」などよく聞かれる質問です。
老健で実施されているショートステイについて、料金とサービスの内容について解説していきたいと思います。
介護保険の負担分に応じた利用料金
介護保険は、基本単位数が決まっていますので(地域により多少の差異はあります)大きく料金が変わることはありません。
ただし、個室、多床室、ユニット型個室、介護度により、その設定単位数(料金)が異なります。
細かい単位数(料金)を書き出すことは、ここではできませんので、簡単にわかりやすく説明していきたいと思います。
一番安い単位数(料金)が、750単位くらいに設定されており、一番高い単位数は、1,200単位と幅広くなっています。
老健のショートステイの食費と居住費
食費や居住費の料金の内容につきましては、全国的に一律ではありません。
地域ごと、施設ごとに様々な料金の内容となっています。
やはり、都心部や、都会に行くほど高い傾向があります。
食事内容に力を入れている施設の場合は、食事の料金が高く設定されているところもあり、そのような施設は当然料金が高い傾向があります。
ですが、食費と居住費につきましては、収入に応じて、介護保険から補足の給付があります。
簡単に言いますと、食費と居住費の料金が、安くなるわけですが、これも地域ごとに金額が異なります。
で具体的な料金の内容についてですが、居室代が、ユニット型個室で、1,980円 従来型の個室で、1,680円、多床室で680円くらいに設定されています。
食事の料金は、1食あたり、500円くらいから、800円と幅が広い設定になっており1日あたり、1,800円くらいの設定内容となっています。
老健のショートステイのサービスの内容
では、老健のショートステイとは、どのようなサービス内容になっているでしょうか。
リハビリの加算が充実している施設では、リハビリの内容が細かく設定されており、積極的に行われています。
食事も治療の一環ですので、もちろんですがきちんと病状に応じた食事の内容となっています。
その他の日常においては、介護老人福祉施設などで行われている日常生活全般の世話が行われるようになっておりますので、この辺りは、他の施設と大きく変わりません。
まとめ
これで、老健のショートステイにつきましては、利用料金と、サービスの内容についてご理解いただけましたでしょうか。
他のショートステイと比べてみても、極端に高くはないと覚えておきましょう。
