ショートステイで設定すべき長期目標と短期目標とは

4泊5日以上の利用や、定期的な利用の場合は、短期入所生活介護計画書(以下「ショートステイ計画書」)を作成する必要があります。

では、作成するショートステイ計画書で設定すべき、短期目標、長期目標とはどのようなものか解説していきます。

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前提条件として

ショートステイ計画書を作成するにあたっては、居宅サービス計画書に沿っていなくてはいけません。

ですから、居宅サービス計画書に設定されていないニーズなどから、ショートステイ計画書に反映させることはできません。

居宅サービス計画書からどのように反映させるか

上記のことを踏まえまして、ショートステイの計画書の作成に入るわけですが、ここで一つ悩みが出てくるかと思います。

きちんと、全て具体的に網羅しているケアマネさんが作成した、居宅サービス計画書であれば、そのまま、具体的に明記して、ショートステイの計画書に反映することで事足ります。

ですが、居宅サービス計画にショートステイを位置付ける際には、簡単に一文だけで済ませてしまうケアマネさんが多い印象があるのも事実です。

この場合に、どのように作成したらいいか悩んでしまうのです。

その場合例えば、居宅サービス計画書で設定される長期目標は、「安全に宿泊することができる」短期目標は「ショートステイの利用に慣れる」などだけで、居宅アービス計画に位置付けている場合が多くあります。

これだけですと、なんともショートステイの計画書が貧祖なものになってしまいます。

例えばですが、今回のような居宅サービス計画書から、ショートステイの計画書を作成する場合の長期目標は「安心してショートステイの利用をすることができる」短期目標は「ショートステイのサービスになれるようにしていただきます」というくらいしか目標を設定できなくなります。

これでも、実は、十分ではあるのですが、あまりにもひどいという場合は、サービス担当者会議などの際に、ショートステイも、他のサービスで留意するような事項とも被る部分はあると思いますので、そちらも居宅サービス計画書に反映していただけるようにお願いするしかありません。

それができないからということで、余計な項目を付け足しますと、逆に、「担当者会議を経て、適切にプランを見直してください」と文書指導になったりしますので、ご注意ください。

まとめ

ショートステイの計画書はあまり重要視されませんが、生活相談員の方は、負けずに頑張って、ご利用者様のためになる計画を立案してください。

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