ショートステイとして担当者会議に出席する上での留意点とは

ショートステイを運営していれば必ず、サービス担当者会議に出席しなくてはなりません。

参加されるのは、生活相談員さんや、場合によっては、介護・看護職員さんも参加される場合もあります。

最初に参加する時は、緊張してなかなか自分から聞き取りの話題を切り出すことができません。

また、慣れてくると、「いつも通り変わりないな」と漫然と、サービス担当者会議に出席するようになってしまいがちです。

ですが、サービス担当者会議に、出席する上では様々な留意点があります。

特に新規の利用者様のサービス導入時(契約時)におけるサービス担当者会議に出席する上での留意点について解説していきたいと思います。

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他の事業所の利用状況の聞き取りは必須

ショートステイの利用開始前の担当者会議においては、主に自分の事業所からの意見を出すというよりは、他の事業所のサービス利用状況を聞き取りに徹するようになるかと思います。

現在利用されている事業所からご本人様の利用状況について説明されるかと思いますが、多くの場合は、「特に問題なく過ごされています」というような返答であることが多いいです。

鵜呑みにして、「問題ないな、大丈夫」と油断してしまいがちです。

ですが、ここで一歩踏み込んで、聞き取りすることが重要です。

既存で利用している事業所が言う「問題ない」は、もう慣れているから「問題であっても、問題にならない」という含みがある場合が多いです。

ですから、もうすこし踏み込んで、「バイタルサインはどうか」「席順など気を使う必要があるか」「食事の状況は問題ないか」「利用中に転倒事故など発生したことはないか」などを質問してみましょう。

そうしますと、「そういえば、実は・・・」という含みの情報を得ルことができます。

こうした情報の方が役に立ったりしますので、ぜひ、もう少し踏み込んで、サービスの利用状況を聞いてみましょう。

利用中の事故のリスクについての説明

最後に、サービス担当者会議でやっておかなくてはならないことが、「緊急時の対応の共通化」です。

日中・夜間の緊急時にはどのように対応するのか、サービス事業所ごとに対応が異なりますと、トラブルの基になります。

担当者会議は、ご利用者様のサービスを利用している事業所が集まっているわけですから、緊急時の対応方法について話合いもしくは、対応手順について確認をしておきましょう。

まとめ

サービス担当者会議では、「対応方法の聞き取り」と、「緊急時の対応の確認」の2本の柱を持ち、参加するようにしましょう。

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